【希少】1992 ガンバ大阪 カップ戦ユニ 故エジバウド 10
ユニフォームは数回試合の応援で着用ありです。
数回応援で着用した後、天皇杯ベスト8での読売クラブとの激闘における10番エジバウド選手の圧倒的な技量を目の前で観て感動し、直後にスポーツショップでネームとナンバーを入れてもらいました。
当時は釜本邦茂監督がJ参戦に向けて指揮を執っていて、永島昭浩、礒貝洋光、本並健治、エジバウドなどが所属していました。
その試合の数ヶ月後、エジバウド選手は帰省先のブラジルで交通事故に遭い30歳という若さで他界してしまったため、その後10番は磯貝選手に引き継がれることになりました。
平置採寸
身幅 45cm
着丈 65.5cm
〈エジバウド・マルティンス・ダ・フォンセカ〉
ブラジル代表歴もある技巧派ストライカー。
1986年ワールドカップメキシコ大会では背番号11でエントリーされていたが、試合出場はなかった。
Jリーグ開幕を翌年に控えた1992年にガンバ大阪に加入。すぐに中心選手となり、タイ・クイーンズカップ優勝、天皇杯上位進出に貢献。
1993年、Jリーグが開幕する5月までブラジルのタクアリチンガ(pt:Clube Atlético Taquaritinga)へ短期間の期限付き移籍していたが、同年1月13日にブラジルで交通事故に遭い他界した。
30歳没。
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