火龍 かりゅう 映画 パンフレット 本 1987 ラスト エンペラー レオン カーフェイ 梁 家輝 りょう かき
火龍 The Last Emperor Movie Pamphlet Book 1987 Tony Leung Ka-fai 梁家輝
管理番号:a-13-2→b-7→b-8
全体的に状態は良く、出品に際し清掃済みですが、落ちない汚れ、
経年の多少のヤケ、キズ、ステープラーのサビがございます。
状態は画像でご確認ください
そのため新品同様の品質を求める方や、極端に気にされる方は購入をお控え下さい。
出版社:東宝
発行年:1987年9月5日
著者:東宝
ページ:約22ページ
言語:日本語
ソフトカバー
■サイズ
縦、高さ:約29.9cm 約11.7inch
横幅:約21.1cm 約8.3inch
厚さ:約0.28cm 約0.1inch
重量:約103g
■商品の補足解説■
『火龍』(かりゅう)は、愛新覚羅溥儀の後半生を描いた1986年の中国・香港合作映画である。
監督はリー・ハンシャン(李翰祥)。
日本での公開は1987年9月。
ビデオ邦題は『火龍 ザ・ラスト・エンペラー』。
・内容
溥儀が終戦後にソ連軍に捕らえられた後、中国に送還され、撫順収容所に収監。
ここで「改造」教育を受けた後、一般人として北京で暮らし始め、妻を迎えささやかながらも幸せな暮らしを送る。
しかし、文化大革命によって、過去の罪悪を蒸し返され、満州国時代の側室「福貴人」だった李玉琴の追及(彼女もまた、過去の経歴がもとで迫害を受けていた)や紅衛兵の迫害に苦しむ中で、腎臓癌で死ぬまでを、妻・李淑賢の回想録を基に描いている。
多少時間は重なるものの、テレビドラマ『ラストエンペラー』の続編的存在であり、事実清の皇帝として即位する場面と、ドラマ『ラストエンペラー』に於ける同場面の映像の両方で満州国皇帝時代のニュース映画の実写フィルムが用いられている。
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本・雑誌・漫画##本##エンターテインメント