読売ジャイアンツ　桑田真澄 選手のユニフォームです。
写真通りの商品になります。サイズは、Lサイズです。

1986年から2006年にかけて、読売ジャイアンツ・不動のエースとして活躍し、伸びのあるストレートと多彩な変化球から織りなす抜群の投球術で、巨人一筋173勝を築いた『投げる不動産屋』・『ニコ』の希少プロコレクション・ユニフォームです。

✴️ もう市販されていない、約23年程前のオーセンティック（2002年仕様）です。2002年、2桁勝利（12勝6敗）と、最優秀防御率（2.22）に輝き、リーグ優勝を牽引した不動のエースナンバー 『１８』になります。

（・ニックネームの『ニコ』は、いつもにこにこしているから。）

身幅：57cm, 着丈：85cm（素人採寸）
（※新品です、過度に神経質な方はご遠慮下さい。）

※ 商品の特性上、 購入後の返品・キャンセルは出来ませんので、ご了承願います。写真や質問にてご確認願います。

--
桑田 真澄（くわた ますみ、大阪府八尾市出身、1968年生まれ）

✳️ PL学園入学後、外野からの遠投が、清水一夫 臨時投手コーチの目に留まり、地区予選から急遽先発デビュー・エースに定着。『最年少で甲子園優勝投手（15歳）』になると、ストレートとカーブの配球のみで『甲子園通算20勝』の戦後最多記録をマーク（全5回出場：通算20勝3敗）。

✳️ 注目のドラフト会議では、王監督率いるジャイアンツが、6球団競合の熱望する清原を回避し、早大進学表明下の桑田を強行１位指名。一本釣りに成功。

✳️ 入団後は、堀内恒夫 投手以来の『エースナンバー18』を受け継ぎ、球団史上最年少（20歳）で開幕投手に抜擢。最優秀防御率や最多奪三振、沢村栄治賞など数多くのタイトル（15個）を獲得し、７度のリーグ優勝と４度の日本シリーズ優勝に貢献。8回のゴールデングラブ賞は投手最多タイ記録。

✳️ 入団4年目（21歳）には、不動産投資の連帯保証人から巨額の借金（20億円）。FA宣言と大車輪の活躍で全額返済。

✳️ 2006年、巨人を退団し単身渡米。ピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約し、『39歳の日本人最高齢でメジャーデビュー』。（サチェルペイジ（42歳）に次ぐ歴代3位の年長記録）。2007年引退、独自の野球哲学を保有。