Alfred Lupot CS-350L カーブドソプラノサックスで、ゴールドラッカー仕上げの彫刻入りです。
ケースとショルダー用のストラップはついていますが、リュック用のストラップはついていません。本体用のストラップはヤマハのものをつけています。
2015年に購入し、テナー向きではない曲にのみ使用してきましたので目立ったキズはありません。
今年2025年の2月と3月に、ネックのコルクとAb、Eb、Dbキーのタンポ(黒カンガルーの皮製とのこと)交換ならびにキー調整をしました。その後は5~6回しか吹いていません。
購入店、シリアルナンバー、メインテナンスに要した費用は画像をご覧ください。
10年前に購入した割にはとても美しくよい状態だと思います。もちろんそのまま吹奏可能です。
詳細については画像をご参照ください。画像処理はしておりませんのであしからずご了承ください。
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