昭和中期に製造されたマルニ木工のデルタチェアです。
直線的で無駄のないデザインと堅牢な造りが特徴で、当時は学校や公共施設、喫茶店など幅広く使われていました。
背もたれ・脚部は無垢材、座面は革風素材で鋲打ちがアクセントになっています。
経年による味わい深い木肌や細かなキズはありますが、大きなガタつきもなく、まだまだ実用可能です。
ヴィンテージ家具ならではの存在感があり、インテリアのポイントにもおすすめです。
背面高さ約68センチ
背もたれ幅約31.5センチ
座面高さ約41センチ
座面幅前面約33センチ
座面幅後面約31センチ
座面奥行き約35センチ
全体奥行き約38センチ
古いお品ですので、アンティーク・ヴィンテージ品にご理解ある方に。
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